河崎はどんな町?

江戸時代から昭和にかけて、勢田川の水運を使って米や魚、日用品が集まる問屋街として栄えた町です。伊勢神宮へ向かう参拝客と、それを支える商人たちの台所として「伊勢の台所」の名が付きました。トラック輸送の時代になって問屋街としての役目を終えましたが、川沿いには切妻屋根の蔵や商家が残り、いまはカフェや雑貨店、ギャラリーとして活用されています。派手な観光地ではありません。だからこそ、朝夕の静かな時間帯の散歩が心地よい町です。

散策の中心「伊勢河崎商人館」(宿から徒歩約2分)

河崎散策の起点になるのが伊勢河崎商人館。江戸時代創業の酒問屋「小川酒店」の建物を保存・公開している施設で、商家の母屋や蔵が連なる敷地をそのまま見学できます。併設の「商人蔵」には雑貨店やギャラリーが入っており、お土産探しにも。開館時間や休館日は変わることがあるので、お出かけ前に公式情報をご確認ください。

勢田川沿いの道を歩く

商人館を出たら、勢田川沿いの道へ。黒板塀と蔵が続く通りは河崎らしさがいちばん感じられる場所で、写真を撮るならここです。川面に建物が映る夕方や、人通りの少ない早朝がおすすめ。道幅が狭く生活道路でもあるので、お車には気をつけてゆっくりどうぞ。

古い建物を活かしたカフェ・店めぐり

河崎本通り沿いには、蔵や商家を改装したカフェ、和菓子店、古道具店などが点在しています。営業日が不定期な小さなお店も多いので、開いているお店にふらりと入るのが河崎流。コトリコのチェックイン前後の時間つぶしにもちょうどよい距離感です。

散策モデルコース(所要1〜2時間)

  1. コトリコを出発 → 徒歩2分で伊勢河崎商人館
  2. 商人館と商人蔵を見学(30〜60分)
  3. 勢田川沿いの蔵並みを散歩(20分)
  4. 河崎本通りのカフェでひと休み
  5. 宿に戻る。夜は徒歩9分の伊勢市駅・宇治山田駅周辺で夕食も
伊勢市河崎の一棟貸し民泊コトリコ

河崎散策の拠点に、一棟貸しの宿コトリコ

コトリコは河崎の町並みまで徒歩2分、伊勢市駅・宇治山田駅から徒歩約9分の一棟貸し民泊です。1日1組限定・最大4名・無料駐車場1台。昭和レトロな一軒家で、河崎の静かな夜をお楽しみください。

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